生え際の薄い状態を克服する方法

夏は髪や頭皮にとって危険な時期です。ここでは夏に特に気をつけたい生え際のケア方法を紹介します。

生え際の薄い状態を克服する方法 > 夏場に気をつけたい生え際のケア

夏は髪や頭皮にとって危険な時期です。ここでは夏に特に気をつけたい生え際のケア方法を紹介します。

どうして夏は危険なの?

なぜ夏が髪や頭皮にとって危険なのかというと、強力な紫外線とその暑さによる影響があるからです。
まず紫外線については、髪だけではなく頭皮に大きなダメージを与えます。

まず髪に与えるダメージとしては髪自体がパサパサになってしまいます。
これは髪の90%を構成しているケラチンが傷つけられるからです。
そしてケラチン自体には修復機能がないので、パサパサを解消するには新しく生えてくるのをまつか
トリートメントなどで補修するしか方法はありません。
別に髪質は気にしないとお思いの方も、髪がパサパサになるということは髪自体が細くなって髪の密度が低くなっているということです。
それは頭皮に直接紫外線が当たる範囲が広くなってしまっているので髪の紫外線のダメージもばかにはできないんです。

そしてもっと深刻なのが頭皮への紫外線ダメージです。
頭皮も同じく日焼けをします。手や足の皮膚と比べてデリケートな箇所なので紫外線のダメージを受けやすいです。
そして日焼けしてしまうと頭皮が炎症を起こし、髪が抜けやすくなってしまいます。
また頭皮の奥にある毛母細胞も支障をきたし、髪の成長サイクルがくるい、十分に髪が育つ前に抜けてしまうんです。

手軽にやるには日焼け止め

ではどのようにすればいいかというと、そのまんまなのですが、日焼け止めの使用です。
我々男性にはあまり馴染みがないかもしれませんが、育毛に日焼け度目は必須だと思っていた方がいいです。
でも頭に塗れないじゃないか!と思われるかもしれませんが、最近ではスプレータイプのものがでています。
これならベタつかずに髪にもつけることができます。
ただし効果は一日中もつものではないので常に携帯して、外出の前にはスプレーするようにしましょう。

スプレーするのも面倒問うことであれば、最近では飲むタイプの日焼け止めもでています。
製品にもよりますが、だいたい飲んでから30分後から効きだして2時間効果が続くものが多いです。
これは飲むタイプなので全身に効果があります。もちろん頭皮にも。
ただし、髪の先のほうにはその成分もとどかないので髪の紫外線ケアにはスプレータイプが適しています。

個人的には飲むタイプのものとスプレータイプのものを併用するのが良いと思います。
スプレーだと頭皮には届きにくいですし(その分紫外線も届きにくいとは思いますが)
飲むタイプだと髪自体のケアが不足してしまうので。

帽子という手もあり

仕事にもよると思いますが、帽子が可能であればこれもおすすめです。
普段かぶりなれないから不安ということであれば、なるべくシンプルなものを選べばはずれは少ないです。
色は白か黒。文字や余計な装飾などがないものが大人がかぶるには適しています。
またかぶり方もポイントです。
帽子が似合わないと言っている方はこれが結構間違っていたりします。
では帽子が似合うかぶり方はどのようなものかというと、浅くかぶることです。
これは実際にかぶって確かめるのが一番なので、もし近くに帽子があれば試してみてください。
絶対に目深にかぶるよりも浅くかぶったほうが様になり、オシャレにみえるはずです。