生え際の薄い状態を克服する方法

実はあなたが普段行っているシャンプーが生え際の薄毛を助長させているかもしれません。ここでは生え際にダメージを与えない正しいシャンプーのやり方を紹介します。

生え際の薄い状態を克服する方法 > 生え際を意識したシャンプーの仕方

実はあなたが普段行っているシャンプーが生え際の薄毛を助長させているかもしれません。ここでは生え際にダメージを与えない正しいシャンプーのやり方を紹介します。

こんなシャンプーはNG

シャンプーでよく間違いがちなことが2つあります。
まず1つ目は髪を洗おうとすること。
テレビCMなどでは髪の艶やコシ、香りや臭い、さっぱり感を売りにしているのであまり気づきにくいかもしれませんが
シャンプーは髪ではなく「頭皮」を洗うものです。

スカルプDが発売されてから「スカルプ」という言葉も一般的になってきましたが、スカルプというのは「頭皮」という意味なんです。
なのでまずもっておきたい認識としてはシャンプーは髪ではなく頭皮を洗うもの!と意識しておきましょう。

そして次が「洗う」という表現。
確かに間違ってはいないのですが、「洗う」だとどうしても指をゴシゴシ動かしてしまいそうになります。
でもそれはやってはいけない洗い方なんです。
よりイメージしやすい言葉だと「マッサージする」という言葉のほうが適切です。

何故、指でゴシゴシするのがいけないかというと、頭皮や新しい毛は非常にデリケートなので指の摩擦で
髪が抜けてしまったり、頭皮が傷ついてしまって毛の成長するサイクルに影響を与えてしまうんです。

なので、シャンプーは「頭皮をマッサージする」ものという認識をもっておくだけで
これからのシャンプーのやり方が変わってくると思います。

正しいシャンプーのやり方

正しいシャンプーは指の腹を使って頭皮をマッサージします。

しかし、シャンプー剤を使って洗う前にすることが2つあります。

それは洗う前のブラッシングとお湯での予洗いです。

ブラッシングについては髪の長い人だけで構いません。

しかしやるだけで大きめの埃やゴミを落とせます。

そしてお湯での予洗いをすることで髪についている7割の汚れが落とせます。

これをシャンプー剤を使ってのマッサージの前にすることで髪自体を洗うことを気にせずにできるんです。

予洗いができたらここでようやくシャンプー剤を使ってマッサージをします。

指の位置は固定で頭皮を動かします。そして洗う場所ごとに変えていきます。

マッサージする順番としてはリンパの流れに沿うようにうなじの生え際あたりから頭皮全体をまんべんなくやっていきます。

生え際はこう洗おう

生え際の薄毛が気になる場合は、そこ箇所も重点的にマッサージします。

親指を除いた4本の指を横にして生え際に当てます。

指を当てたら左右に頭皮を動かし、生え際にそってやっていきます。

次に手を揃えて、親指と小指以外の3本の指で剃りこみ部分に当てて、円を描くようにしながらマッサージしていきます。
右回転、左回転両方共行います。

生え際のマッサージについてはこのやり方で血行がかなりよくなります。

ただし強すぎたり、指をスライドさせるなどすると新しい毛が抜けてしまう可能性もあるので気をつけましょう。